HIROGALIEの事例
Case1:感じる「広がり」
空間はヨコだけでなく、タテの広がりによっても空間を広く感じることができます。
HIROGALIEの提案 ― 吹抜をつくることで開放感のあるLDKに。
Case2:つながる「広がり」
室内だけでなく外部とつながりを持たせると、室内空間まで広々と感じます。
HIROGALIEの提案 ― LDKに大きな掃き出し窓を設け、LDKに広がりを。
Case3:動ける「広がり」
行き止まりがない空間は、実際の広さ以上の広がりを感じさせることにつながります。
HIROGALIEの提案 ― 建具・間仕切りをなくし、間取りに回遊性を持たせる。
一生に1度の家づくり。候補の1つにぜひ、お考えください。